パープルのブログ!!

パープルが、コマンドなどを全力で紹介するサイトです。

パープルのレッドストーン講座 part1 ~リピーターの使い方~

どうも。パープルです。今回は、レッドストーンリピーターの使い方を解説します。
どうぞ、よろしくお願いします。では、まず、レッドストーンリピーターとは何か、
ということを考えます。皆さん、レッドストーンリピーターというと何を想像しますか
僕は、遅延とクロック回路を思い出します。クロック回路は自分でググってね★
レッドストーンだけでは、15ブロックしか届かないRF信号も、リピーターを使えば、
延長して、何マスでもRF信号が届くようになります。さらに、
リピーターは、遅延もできます。リピーターを1回クリックするごとに、RF信号を遅く送ることができます。自作のクロック回路?です。↓

とまぁ、こんな感じです。リピーターは、いろんなところで使えます。
皆さんも、使ってくださいね。では、バイバイ(@^^)/~~~~~~✋


こちらも参考になると思います。注意:私の動画ではありません!!

【マイクラ】いろんなクロック回路 作り方と解説 1分・5分

[Minecraft 1.11.x対応] スポナーのカスタマイズを徹底解説。装備品等の設定まで解説

どうも。パープルです。冬はやっぱり寒いですね。
今回は、スポナーのカスタマイズについて、解説します。
最後まで見てくれると嬉しいです。( `・∀・´)ノヨロシクデス
まず、こちらのURLにとびます。

それでまず、ここの、「Command Type」という所で、
Set Blockを選択します。それから、Blockという所で、
Monster Spawnerを選択します。後は下の欄で設定をすれば完了です。

Spawn Count 一度にスポーンするエンティティの数です。
Spawn Range スポーンする範囲の半径です。
Required Player Range この半径の範囲にプレイヤーがいないとスポナーが動かない数値
Max Nearby Entities SpawnRange*2+1xSpawnRange*2+1x8ブロックの範囲に、この数のentityがいればスポーンが止まります。
Delay プレイヤーが範囲に入り、スポナーが起動してからスポーンするまでの時間をtickで指定します。
Min Spawn Delay スポーンの間隔の最小値をtickで指定します。
Max Spawn Delay スポーンの間隔の最大値をtickで指定します。
Summon Command スポーンさせたいentityの/summonコマンドを貼り付けます。
Weight そのentityのスポーンする確率を、数値で表します。


こんな感じです。これで作ったスポナーでわかせたいentityに装備を付ける方法は、
これと同じサイトで、/summonコマンドの欄に飛び、
そこの装備を付ける所の欄で、装備を選択するだけです。どうです?簡単でしょ?


では、今回は、こんな感じで終わりたいと思います。私にしては結構文が長くなりました
では、バイバイ!!(@^^)/~~~

〇〇を通ると、〇〇にテレポートするコマンド!!

どうも。パープルです。皆さんは、よくRPGのゲームなんかで、
〇〇に行くと、〇〇にテレポート!!なんて、仕掛けを見たことがありませんか?
私、その仕掛けを再現する方法を思いつきました。
今回は、そのコマンドについて解説したいと思います。では、どうぞ!!!
こちらが、その仕掛けを再現するために使うものです。

こちらの通りに入力してください。
①/testfor @p[x=通るところのX,y=通るところのY,z=通るところのZ,dx=0,dy=1,dz=2]
リピート 無条件 常時実行

②/tp @p テレポートするX テレポートするY テレポートするZ
インパルス 無条件 動力が必要


これで設定は終わりです。このコマンドは、②のところのコマンドを、/tellrawコマンドとかに変えると、そこの場所を通ったら、会話文が出てくるようになるんです。これは
RPG風配布ワールドとかを、作っている人とかに、役立つと、思います。
みなさん、ぜひ使ってみてください!!では、バイバイ!!(@^^)/~~~~~~~~✋





/tpコマンドの基礎 

どうも。今回が初投稿となります。パープルともうします!!
今回は、/tpコマンドの基礎ということで、やっていきます。
まず、/tpコマンドには、二つ種類があってですね、
一つ目は、コマンドブロックを使ってその場所に行く①と、

チャット欄に打ち込んで、その場所に行く、②があります。

YouTubeの動画↓

/tpコマンドの基礎!! [コマンド紹介]
① /tp @p X Y Z
② /tp X Y Z
違いはほとんどありません。でも、①は、永久的(コマンドブロックを壊さなければ)に、いけますが、②は、ほとんど、ラーメンに例えるならば、インスタントですね。
でも、そのほかのコマンドをマスターすれば、Aにいくと、Bにテレポート...なんてことも、できちゃうんです。その方法については、こちらから見れます↓

このほかにも、/tp @e[name=○○]  X Y Zで、自由に、名前を付けたentityを
移動することもできます。名前を付けてないやつを移動させる場合、
/tp @e[type=entity名] X Y Zで、できます。
皆さんも、/tpコマンドを、これからもどんどん活用していってください。
では、これくらいで今回は、終わります。さようなら!!